味覚センサー試験(薬の苦味¥20,000/検体)
倫理審査の受託業務
日本薬学会第144回において、ポスター発表を行いました。
演題名:ヒト官能試験に代わる味覚センサーおよびラットを用いた方法
医薬品、医療機器、食品のGMPのコンサルティング実施中
GMPコンサルティングに関する下記の講演を行いました。
治験薬GMPについて ~治験薬の製造・保管をひも解く~
日本小児麻酔学会より依頼され、プロポフォールの小児適応の取得の検討を開始しました
OD錠の口腔内での苦味の発現をグラフ化しました(月刊誌「薬局」に掲載)。
薬剤の差別化が可能となります。
お問い合わせ下さい。
当法人は、以下の事業により医薬品、医療機器、機能性食品等の早期開発・承認をサポートします。
- 南山堂の月刊誌薬局に「飲み合わせ研究所」子どもの服薬 Tips を連載開始
- 日本小児麻酔学会より依頼され、オンダンセトロンの術後の嘔気・嘔吐の成人および小児の適応を取得(論文化)
- 日本小児麻酔学会より依頼され、アセトアミノフェンの添付文書中の小児における1日最大投与量の変更を検討中
- OD錠の苦味の発現の違いをグラフ化に成功(論文投稿中)
- 小児用の薬の研究・開発
- 医療用医薬品、医療機器、機能性表示食品などの開発、承認に対するコンサルタント業務
- くも膜下出血モデルなど、各種動物試験(立案から実施)
- 各種臨床試験(立案から実施)
- 倫理審査委員会の受託
- 日本VADコンソーシアム事務局
- 研修・教育の支援、実施
(更新日2024.4.4)